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旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)

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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。

ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

コンテンポラリーな枯山水に驚嘆する。~京都で紅葉狩り2018 圓光寺 その1。~ [ぷらぷらっと京都]

急に寒くなったな。

名古屋は昨日,ついに初積雪。

28日にも雪は降ったんだけどな。

昨日の朝は,窓を開けたら銀世界で興奮してしまった。

雪だるま[雪]が作れる!ってな。

でも,用事を済ませて昼過ぎに家に帰ってきたら,全部融けてた。


では,今日は,久しぶりにぷらぷらっと京都を散歩しよう。


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              今回やって来たのは,圓光寺さん。


前に紹介した詩仙堂さんと八大神社さんの近くにあるお寺だ。

この圓光寺さんは徳川家康によって設立された学校で,僧侶だけでなく,一般の人(俗人)にも門戸を開いたそうだ。

ここでは多くの人が学び,日本文化の発展に大きな影響を及ぼしたとされている。

また,圓光寺版と呼ばれた多くの書物を木活字版で刊行したことでも知られている。

なんと,今でもその木製活字5万個が現存し,重要文化財に指定されているそうだ。


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           もふもふの苔がお出迎えしてくれる。

意外や意外,人がまばらだ。

紅葉シーズン真っ盛りではないけれど,静かで不思議なくらいだ。

でも,これくらい静かな方が落ち着くけどな。


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          今は南禅寺派の研修道場になっているようだ。


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                 奔龍庭の看板。

龍が(空を)奔る庭?


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            おおっ!すっごくダイナミックな枯山水だ。


竜安寺の枯山水と比べると明らかに趣が違うな。

右手奥に見えるにょきにょきと生えた石の柱とか,前衛芸術的過ぎて,どう解釈していいのか悩むレベルだ。


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              砂紋を瓦を使って強調している。


ダイナミック過ぎて,正直,これを枯山水と呼んでいいのか分からないくらいだけど。

でも,東福寺の市松枯山水とか北斗七星も十分モダンだろ?

う~ん,造ったのは重森三玲*かな?


・・・と思ったけどHPには『平成の枯山水』とあったので,違うようだ。

まだまだ勉強不足だ (´・ω・)


*重森三玲=昭和の作庭家。東福寺や龍吟庵のモダンな枯山水の作者として有名。


禅宗の庭を散歩する。(東福寺)



モダン枯山水を堪能する。(龍吟庵)




この奔龍庭辺りにも人は疎らで,やっぱり静かだ。

そうは言っても写真を撮っている人はいるから,お互いに邪魔をしないように気を遣いながら場所を移動する。

「かえる」の腕もいけないんだけど,全体像を写すには難しい程度の人は居た。


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         奔龍庭という名の通り,龍 ↑ が空を奔る姿を現している。 

   

砂を雲海に見立て,そそり立つ柱は激しい稲妻を表しているんだって。

因みに,この石柱は古い井戸に使われていたものを再利用したそうだ。


こうして謎が解けてみると,なかなか面白いなっ♪

詳しいことが分からないままの方が良いって言う人もいるだろうけどな。

だって,枯山水って心に宇宙を感じる物なんだろ?

そう考えると,余計な先入観が無い方がいいのかもしれない。


まぁ,「かえる」は少しだけヒントが欲しい派だけど,素敵な枯山水を見ることができるならどっちでもいいかな。

個人的に思うには,どう頑張っても上の写真の龍の頭は他の何物にも見えないし・・・。

それも俗物だからであって,修行を積めば何か違う見方ができるのかもしれないぞ。



・・・?

なんだかざわついてるな。

小さな門をくぐり一歩中へ入ると,そこには人人人。

外が静かだったから油断してたな。


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         紅葉に彩られたのは水琴窟。(左の竹筒から音が聞こえた)


広がった形の手水鉢は珍しいな。

眺めていたら,鉢被り姫?鉢かづき姫?の鉢を思い出して,とっても気になってきた。

案の定,この写真を撮る為に順番待ちをしているようだ。

そう,この水琴窟をデジイチを首から吊り下げた外国人が取り囲んでいたんだ。

しかも,Canon率高っ!って感じだ。

勿論,日本人もいたけど,パッと見た感じはスマホ撮影のようだった。


・・・・・・・水琴窟ってことは音が聞こえるんだろ?

写真も撮りたいけど,どうせなら音を聞きたいなぁ~。

という訳で,人が切れた瞬間を狙って水をすくい,流してみた。


   IMG_4163.JPG


そっと竹筒に耳を当てる。

軽やかで鈴のような,でも金属的な硬い音ではない。
耳だけでなく身体の芯にまで響くような,深くて,どこか歪な,でも円やかな音。
水が滴る度に不思議な音が響いてくる。

でも,はぁ~(*´ω`) と余韻に浸る間もない。
気が付くとすぐ後ろに人が立っていたぞ・・・(;´Д`)


年末でバタバタしてるので,今日はここまで。
次回は・・・もう来年になっちゃうけど,お庭の方を回る予定だぞっ♪



・・・そう言えば,平成も残り数カ月だな。
「平成の枯山水」に興味のあるみんなは,平成が終わる前に是非とも圓光寺さんへ見に行ってくれよなっ♪


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今年一年,色々とありがとうございました。

また来年も宜しくお願い致します。

寒さが一段と厳しくなりますが,どうぞご自愛くださいませ 




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謎肉なお菓子でメリー・クルシミマス? [食べ物]

もうすぐクリスマスなんだな。

という訳で,今日は「ぷらぷらっと」をお休みしてクリスマス気分を盛り上げるぞっ・・・


って思ったけど,やっぱり気分が乗らない。

多分,一昨日,首を寝違えたからだと思う。

こうしてパソコンを見ていても首が痛いし,キーボードを打つたびに首に軽い衝撃が加わって,ズキズキするんだな。




という訳で,めり~・くるしみます!!



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                 久屋大通公園のクリスマスツリー。


仕事帰りに松坂屋美術館松尾敏夫展へ行ってきたんだな。

松坂屋さんのエレベーターの中から外をぼ~っと見てたら,イルミネーションが見えたんだ。

で,展覧会を見終わってから久屋大通公園へ寄って来たんだな。


   IMG_4446 - コピー.JPG


久屋大通公園って言うのは,名古屋の中心部にある100メーター道路に挟まれた公園だ。

そんな訳で,公園と言っても全長が約2キロある細長いものなんだな。

ここでは,色んなイベントが開催される。

多分,夏に行われるにっぽんど真ん中祭り,通称どまつりが最大規模かな?

「どまつり」という言葉に馴染みのない人が多いと思うけど,一応,ギネスに「世界一の総踊り」として認定されてるんだな。


まぁ,そんな訳で,暖かい時期はお祭りやビールフェスタ。

冬は,ドイツビールの祭典やクリスマス市が開催されている。

どっちにしろビールかよっ!とツッコまれそうだ。


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         アニマルライドの動物たちもクリスマス用のおめかしをしてる。


さすがに週末でも夜6時を過ぎてるからか,小さいお子さんは少ないようだったけどな。

寒くても,大人はいいんだ。

ビールとかグリューワイン飲めるし・・・。


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             インスタ映え?しそうなデコレーションがある。


・・・・・・ん?        



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残念ながら悪名高くなってしまったレゴランドのブースもあった。   

本家のレゴランドに行ってみたかったけど,結局,ディズニーに行ってしまったからちょっと気になる。

今でも行ってみたい気もするけど,郊外(名古屋港)に行くのに,わざわざ名古屋の中心部(名古屋駅)まで出ないと,電車が無いのはなぁ~。

そのお陰で,市内なのに1時間以上かかってしまうんだな。

それに大人だけで楽しめる雰囲気ではないようなので,気になるけど気になる止まりなんだ。



さて,それじゃあ,おやつ。       

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        以前紹介したKAnoZa(カノザ)から焼きチョコクッキーだ。


シンプルなパッケージ入りだけど,中が見えるから残量が分かり易くていいな。


なんでもヴァローナクーベルチュール(製菓用のチョコ)を使ってるみたいなんだ。

クーベルチュールと普通の板チョコには明確な差があるそうな。

カカオバター31%以上,カカオマス(無脂カカオ固形分)2.5%以上,その合計である総カカオ固形分が35%以上含まれるもののみがクーベルチュールと呼ばれるんだって。

数字を見てもよく分からないかもしれないけど,カカオバターの含有量が一番の特徴だそうだ。

カカオバター(油脂)が多いってことは,さらさらして伸びが良いから,お菓子をコーティングするのに使いやすいんだって。


本当は製菓用だけど,ヴァローナのはそのまま食べても美味しい。

ただ,好みがあるとは思うから,興味のある人はどうぞ♪って程度だ。

      

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                  一口サイズのクッキー。

・・・某ヌードルの謎肉っぽいって?

え~気のせいじゃないか?多分。


では,試食タ~イム!

  

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                謎肉じゃないぞ・・・・・・(;´Д`)


表面はさっくりしてるけど,すっごく柔らかいんだなっ♪

結構甘いけど,常温のフォンダンショコラを食べた感じに似てる。

中は蕩けてないけどな。

ひょっとして,レンチンしたらワンチャンふぉんだんしょ・・・。

う~ん,実験してみたいけど失敗したら勿体ないし。

昔から「食べ物で遊んじゃいけません」って言われて来たから,気になるけど実行する勇気はない。


という訳で,KAnoZa焼きチョコクッキーに興味のあるみんなは,是非ともお試ししてくれよなっ♪



さて,そろそろ来年の干支の写真があるか探す時期だな。

で,心当たりを探したんだけど見つからない。

クリスマス休暇に1人で動物園とか寂しいんだけど,行くしかないか?(´;ω;`)ブワッ


って言うか,東山動物園には猪は居なかった事を思い出した。

本当にどうしよう?

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共通テーマ:グルメ・料理

宮本武蔵悟りの地へ。~京都で紅葉狩り2018 八大神社~ [ぷらぷらっと京都]

さて,今日は前回の詩仙堂さんのお隣にある神社からスタートだ。

なんとこの神社,宮本武蔵に縁のある場所だそうなんだな。

って,流石に一週間前の一乗寺下り松のお話は覚えてるよなぁ~。


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        八大(はちだい)神社さんは,詩仙堂さんのすぐお隣にある。


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              剣鉾(けんぼこ)展示中か・・・


御祭神は,素戔嗚命(すさのおのみこと),稲田姫命(いなだひめのみこと),八王子命。

スサノオさんと稲田姫が一緒に祀られてるので,ここのご利益はかなりのものになるぞ。

何しろ,超が付く有名神のスサノオさんは,非常に多面性のある神様だからだ。

まぁ,スサノオさんが祀られてると大抵一緒に祀られてるけどな。


真っ先に思い浮かぶスサノオさんのイメージは,荒ぶる神と言う一面だな。

天照大神が天岩戸に隠れる原因となった事件やヤマタノオロチ退治からも分かるだろ?

つまり,疫病や災厄を司る神だってことだ。

そして,オロチという水の神を退治した為,水に関わる神様にもなっている。

水を司る神様ってことは,自動的に農耕の神様となる。

大昔の人にとって,治水って言うのはすっごく重要な事だったと思うんだ。

だから,水の神様=農耕神=五穀豊穣の神さまだな。


また日本で初めて歌を詠んだとされ,大国主命を娘婿に迎え入れる前に鍛えたというお話から学業上達。


しかも,奥さんである稲田姫がセットで祀られているという点から推測すると,縁結びのご利益もありそうだ。

因みに,オロチから救い出されたのがこの稲田姫=櫛名田比売(くしなだひめ)なんだ。

オロチ退治の際には,櫛に姿を変えられたそうだけど,どんな気分だったんだろうな・・・・・・。


あ~,話が進まない。



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                 モフモフな苔に驚く。


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                松の木が多い境内。


元々,紅葉狩り向けって訳じゃないから仕方ない。

もうちょっと早く来れたら三色紅葉のピークを見れたかもしれない・・・(;´Д`)


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                 とっても静かな拝殿前。


綺麗に清められていて,気分もいいし,空気も美味しい♪


吉岡一門との決闘の前に,武蔵が立ち寄ったとされるこの神社。

流石に70人以上との対峙に怖気づいたんだろうか?

拝殿前に立ち,必勝祈願・・・・・・。

と思いきや,踵を返し,そのまま神社の前の坂を駆け下り,あの松の木へと向かったそうだ。


『佛神は貴し佛神をたのまず』


後に武蔵が自らの戒めの為に書き記したとされる獨行道(どっこうどう)の一項だ。

死闘とも言える闘い前に,神頼みする自分の弱さに気が付いたのかもしれないな。

・・・・・・うん。

「かえる」も覚えておこう。


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                一乗寺下り松の古木。

実は,前回紹介した松の木は四代目なんだな。

で,ここに鎮座する古木こそが,宮本武蔵が一乗寺の決闘をしたとされる当時の松の木(一部)なんだって。


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                 武蔵と一乗寺下り松



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              左が龍鉾(りょうほこ)で右が菊鉾


この八大神社さんには,龍と菊以外にも柏の剣鉾があるんだって。


この聞きなれない剣鉾って,一体何なんだろう・・・?

京都独特の文化だから,多分,馴染みが無い人の方が多いんじゃないかな。


剣鉾とは,お祭りで神輿が氏子区域を回る際に先導する物で,これには悪霊を鎮める役割があるんだって。

大分前に紹介した神泉苑さんでは,その昔,六拾六本の剣鉾を立て,悪霊を鎮めたそうだ。

これが後の祇園祭の始まりと言われている。

え,なんで66本なのかって?

当時は律令制度で国が定められていたんだけど,その数が66だったらしいぞ。

つまり,全国津々浦々の平安を願った祭礼だったって事なんだろうな。


で,八大神社さんの資料によれば,今でも京都市内の三十数社に200本余りの剣鉾があるんだって。

更に,剣鉾が神社を離れる間,社を守る留守鉾というのもあって,それも合わせると総数は300本にも達するみたいだ。



参道には,レトロな映画ポスターが掲示されていた。

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                 宮本武蔵 一乗寺の決斗

公開は1964年1月1日。

主演は中村錦之助。

原作は,吉川英治の宮本武蔵。

前5部作のシリーズものだそうで,これは4作目。

つまり,前作までを見ていないと「?」となるパターンだろ?

でも,冒頭に前回までのあらすじが入るらしいので,興味のある人はどうぞなんだな。


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    写真が小さいけど左上の中央が,若かりし日の高倉健(佐々木小次郎役)。


そんな訳で,色々と考えさせられた八大神社さんの参拝だったけど,果たして「かえる」は何かを悟ることができたんだろうか?



では,おやつ・・・・・・



【【【 !!! ちりめんじゃこAlert発動 !!! 】】】


ここから先には,ちりめんじゃこ(ちりめん山椒)の画像が出てくるので,苦手な人はご注意下さい。





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                ちりめん山椒のパイ


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               お洒落なパッケージ。


そのまんまストレートなネーミングには驚いたけど,気になっちゃったんだから仕方ない。

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                とっても軽い。


ばあむで有名な美十さんから秋に発売されたばかりの新商品なんだって。


では,試食!

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               ちりめん山椒がまぶされている。


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             山椒の香りが鼻と食欲を刺激する。


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                  さくっ!と軽い食感。


ひょっとしてパイ生地が甘かったりしないよなぁ?

なんて不安もあったけど,杞憂に終わったぞっ♪

さっくりした軽くて薄めのパイ生地は,軽やかなバターの風味がする。

そして,肝心のちりめん山椒はと言うと,ぴりり!とちょっぴり強め。

あぁ,これは大人のおやつだな。


実際,『お酒のお伴にも最適です』と書かれているだけあって,夜のおやつとも言えそうだ。

でも,お茶請けでもいける。

ただ,食べた後にお茶を飲むと,ちょっぴりお口がスースーするだけ。


という訳で,興味のあるみんなは,ちりめん山椒のパイを是非ともお試ししてくれよなっ♪

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