旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)
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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。
ようこそぼくと「かえる」日記2へ!
今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう
なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪
突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し
やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない
人生いつ何が起きるか分からない
そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。
お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪
失われた前方後円墳。 ~橿原でハイキング。その6。~ [思い立った奈良]
さてっと,今日も畝傍山周辺からスタートだ。
前回は,畝傍山の三角点から下りてきたら,崖のような道に絶望したってお話だったな。
今日は,畝傍山の麓にある絆の錨。
絆の錨
若桜友苑は,戦没者の為の慰霊公苑のようだ。
公苑内を歩いていて分かったのは,ここが航空母艦 瑞鶴に関わる場所だってことだ。
詳しい事を知らないまま来てしまったので,情報不足が否めないけどな。
なんでも,この錨は海上自衛隊から寄付されたもので,実際に旧帝国海軍で使用されていたものなんだって。
ただ,瑞鶴の物ではないそうだ。
さっきまで登っていた畝傍山を背景に。
みんなは,前回のお話の最後の方で「人工物が見える!」と喜んでいたのを覚えてるかな?
その人工物こそが,奥に見えるポールと絆の錨だったんだ。
こうやって見ると,畝傍山が意外と高く思えるから不思議だな。
青々とした芝生が広がる若桜友苑には,幾つかの慰霊碑が点在しているようだ。
殉國之碑。
おや,石碑の横にのミニチュアの飛行機があるな。
・・・もしや,赤とんぼかな?
航空母艦 瑞鶴之碑
あぁ,やっぱり赤とんぼだった。
九三式中間練習機。
遠目からでも分かるようにと,練習機はオレンジ色に塗られたと言う。
赤とんぼなんて呼ばれてるけど,歴とした旧帝国海軍の飛行機なんだな。
何度も繰り替えすけど,この日は9月の終わりだったのに酷く暑い日だった。
だけど,芝生公園になっている若桜友苑では一息つくこともできない。
そこで,山頂で見たイトクの森古墳を目指すことにした。
イトクの森古墳(池田神社)に到着。
イトク…懿徳(いとく)天皇と関係してるのかな?
カメラが本当に壊れたのかも・・・(;´Д`)
このイトクの森古墳は,古墳時代前期の前方後円墳(全長約30メートル)なんだって。
ただ,すっごく残念な事に,明治時代に前方部分が削平された為に後円部分しか残っていないそうだ。
その際に,土師器,瑪瑙片,石槍や石鏃が出土したみたいだな。
確かに少し土が盛られたようになってるから,今いる場所が後円部分なんだろう。
しかし,今ではその後円部分に神社が鎮座しているので,イマイチ実感がわかない。
イトクの森古墳の池田神社。 (これは只の失敗写真 (;´Д`))
この池田神社の御祭神は,大日本彦耜友天皇(おおやまとひこすきとものすめらみこと)。
つまりは,本当に実在したかが怪しいとされる欠史八代の一人,第4代の懿徳(いとく)天皇ってことだ。
でも変なんだよな。
懿徳天皇陵って,別の場所にあるんだぞ(行って無いけど畝傍山の麓にある)。
だから,天皇陵ではなく皇后のものかもしれないんだって。
小さい神社だけど,ちゃんと狛犬もいた。
さて,カメラの調子も悪いので,そろそろ移動しようかな。
!鳥居が無い!
畝傍山→若桜友苑→イトクの森古墳→北参道と歩いてきたけど,あるべき場所にあるべきものが無いって言うのはなんだか変な気分になるな。
前にも書いたけど,この時期,橿原神宮では鳥居の建て替えが行われていたんだな*。
*鳥居の建て替えの話はこちら。
日本のはじまりの地へ。 ~橿原でハイキング。その2。~
う~ん,キリが良さそうなので,この辺りで一旦ストップ。
今日はおやつじゃなくて,ごはん。
全く橿原と関係ないんだけど,先日食べて美味しかったのでUp。
レンジでふわもち!厚焼きたまご。
厚焼き玉子も卵サンドも普段あまり食べないんだけど,気になって探してたんだな。
レンジでチンしたら,心持ち嵩が増したように見える。
気のせいかもしれないけどな。
でも,たまごがふんわりしたように思えた。
いっただきま~す♪
おおっ,確かにふんわりした厚焼きたまごだ。
レンチンしたから,焼きたてのようにほわほわしてて,すごく食べやすい。
ふんわりとお出汁の香りが漂ってきて,口の中に入れるとほんのりと甘い。
あぁ・・・何故だか分からないけど,口元が自然と緩んでしまうな。
厚焼きたまごが収まったハラの中から,優しい気持ちがぽわんぽわんと溢れてくる感じがするんだ。
はぁ~あっという間に完食!
という訳で,興味のあるみんなはセブンイレブンで探してみてくれよなっ♪
因みに,「かえる」は本山駅の駅ナカのセブンで発見したんだな。
畝傍山三角点へ。 ~橿原でハイキング。その5。~ [思い立った奈良]
今回は,畝傍山口神社前からスタート。
元来た道を暫く登って行く。
15分もしないくらいで,なんとか山頂へ到着だ。
山頂には,畝傍山口神社社殿跡と彫られた石碑がある。
ここは禁足地になっていた。
古い畝傍山口神社の境内にあったご神木か何かなのかな?
畝傍山の山頂は開けたスペースになっていて,ベンチもある。
ベンチがあるにはあるんだけど,すぐ横にタバコを吸っている人たちがいて座る気にはなれなかった。
山頂からの景色を楽しもうにも,モクモクと吐き出される煙が気になって仕方がない。
本当は,山頂でおにぎりを食べようと思ったんだけどな・・・。
って言うか,こういう場所って火気厳禁じゃないんだろうか?
休憩できないのは残念だけど,三角点の写真だけ記念に撮って下りることにした。
先客の皆さんは地元の人っぽい。
つまり,「かえる」が知らないだけで,タバコを吸ってもいい場所なのかもしれない訳だ。
折角のハイキングなのに慌ただしい感じで落ち着かない (´Д`)
でも,「こういうこともあるさ」と気持ちを切り替えて歩き始める。
どっちに降りても橿原神宮・・・?
元来た道を引き返すのもなぁ~。
折角なので,イトクノモリ古墳と書かれた方向へ行ってみよう。
しかし,この後,休憩をしなかったことをかなり後悔した。
木の根っこが浮かび上がった山道。
・・・・・・これで合ってると思うんだけど,、すっごく不安になってくる (´・ω・)
変な分かれ道なんてなかったし。
所々に誰かの足跡っぽい物があるから,道を外れた訳ではなさそうなんだけど,う~ん。
あ,やばいかも・・・(;´・ω・)
これは・・・道?
往路で歩いたのは,整備された登山道って感じだったのに。
ぽんこつカメラをリュックへしまい込み,水分補給してからそろりそろりと足を出す。
あ~前の日が土砂降りだったら絶対に滑り落ちるな ≡≡≡⊂⌒⊃;゚Д゚)⊃ギャー!
そう言えば,こちら側の登山道は急傾斜と書いている人がいたっけ。
少し前のお話に「スニーカーで十分」とか書いたかもしれないけど,もしそうなら前言撤回だ。
トレッキングシューズと登山手袋必須,だな。
まぁ,できればこっち側は避けた方が良い気がするけど。
そしてこの時には,道を間違えたんじゃないか?なんて言う不安はとっくに吹っ飛んでいた。
結局,この坂を下りきったら,突然普通の山道になった。
すごく普通の道になった。
でも,暫くするとまた不安になってくる。
緩やかな下り坂なんだけど,下界の様子が全く見えないんだ・・・って,何か光ったぞ?
あ,人工物が見える!
やっと,降りてこれた!
街からすぐのハイキング程度で,ここまで心身ともに消耗するとは思わなかったぞ。
丘程度の山でも甘く見てはいけないって猛省中だ。
そして明るい場所でもピント調整がおかしいコンデジ。
結局,今月に入ってから使っていない別のコンデジを引っ張り出してきた。
新しい訳じゃないけど,10年選手よりは動くだろうからな。
では,おやつを。
実は,橿原には鹿はいない。
でも,奈良なので,定番の鹿サブレを買ってみた。
程よい大きさで,ばら撒き用のお土産にもおすすめだ。
ちゃんと角も生えてて,思った以上に鹿っぽい。
では,いっただきま~す♪
口元へ持って行くと,お砂糖の甘い匂いが漂ってくる。
・・・頭から食べるか,お尻から食べるか,それが問題だ。
たかが鹿サブレ,されど鹿サブレ。
たい焼きは,お腹からいただく派だけど,どうしようかな?
にらめっこながら考える。
で,結局,最初は角を折って齧ることにした。
さくっとしてて,懐かしいと言うか,昔ながらのサブレな感じだ。
少し甘いので,濃い目のコーヒーと一緒にいただくのにぴったりだなっ♪
万人受けする「ザ・定番!な奈良土産」としては,ピッタリなので,興味のあるみんなはお土産にどうぞなんだな。
キオスクとかでも買えるので,お土産を買い忘れた~って時にもおすすめだ (*´ω`)
え・・・蚊取り線香必須なのか? ~橿原でハイキング。その4。~ [思い立った奈良]
では,今日もさくさくと橿原神宮からスタートだ。
9月に行った時に,畝傍山を歩いてきたんだな。
この日は,9月も終わりだというのに最高気温は30度まで上がったんだな。
ネットで検索した時はもっと古びた,壊れかけたような看板だったんだけどな。
登山口の案内看板が綺麗な物になっていた。
これなら見落とすこともないし,分かり易くていいなっ♪
話が前後してややこしいけど,10月に行った時には橿原神宮の境内で橿原菊花展が開催されていた。
始まったばかりで満開とはいかなかった。
それでも見事な菊の花を見ることができたので,秋の風情を感じながら歩き出す。
で,南神門から北神門へと拝殿前を横切る様に移動する。
北神門。
元々は大正4年に正門として建てられた唐門だそうだけど,紀元2600年事業で北神門として移築されたんだって。
で,この北神門を通り抜けると北参道に入る。
暫く歩くと,最初の写真の登山口の看板が左手に見えてくるんだ。
因みに,そのまま北参道を歩いていくと,橿原公苑第一体育館(ジェイテクトアリーナ)の通りを挟んで向かい側へ出ることができる。
ハイキングをせずに神武天皇陵へ行くなら,この北参道を抜けるのが便利じゃないかな?
登山道へ入ってすぐの場所は少し開けていて,広場には彼岸花が咲いていた。
今年の彼岸花の開花は例年よりも遅かったらしい。
広場に沿って登山道を歩いていくと,小さな鳥居が見えてきた。
う~ん,やっぱりコンデジが寿命なのかもしれない・・・。
リュックに入れようかな?と思いつつも,今回が最後の旅のお供になるかもと思い直し,ポケットに突っ込む。
ところでこの神社の名前だけど,鳥居の脇の看板と拝殿に貼ってあった案内によれば,「ひがし」おおたに~なんだけど,ネットでは「やまと」おおたに~と表記している人がいる。
ちょっとばかりややこしい話になるけど,実は奈良県内には同じ漢字の名前の神社があるんだな。
それが桜井市にある東大谷日女命神社(やまとおおたにひめのみことじんじゃ)だ。
拝殿に貼ってあった案内によれば「ひがしおおたに」だ。
じゃあ,御祭神は同じなのか?って言うと,これがまた面倒な話になる。
畝傍山の御祭神は,上の写真にあるように媛蹈鞴五十鈴媛(ひめたたらいすずひめのみこと)=神武天皇の皇后。
桜井市の「やまと」の御祭神は,東大谷日女命(やまとおおたにひめのみこと)という神様?らしい。
実は,この「やまとおおたにひめのみこと」がどんな神様なのか,さっぱり分からなかったんだな。
という訳で,匙を投げている状態だ。
・・・早計かもしれないけど,そっくりな名前の神社だけど祀ってある神様が違うんじゃないかな。
だから,読み仮名も違う気がする。
これがコンデジとのお別れ旅行になりそうだ。
再び,登山道へと戻る。
歩き始めると,何故か蚊取り線香のような臭いがする事に気が付いた。
?
こんな山の中で?
近くに何か建物があるのかな?
鬱蒼と茂った山の中でも目立つ鮮やかな青に目が留まる。
記憶違いじゃなければ,藪茗荷だな。
茗荷と名がつくものの茗荷とは全くの別物で,実はツユクサの仲間だ。
宝石のような瑠璃色の実が気になるけど,薄い皮の中には人工物のような種が詰まっているだけ。
果肉と呼べるような物も殆どついていないし,多分,何の旨味もないと思う。
恐らく食べる鳥はいないんじゃないかな?
とは言っても,うっかりして間違えて食べる鳥がいるかもしれないけどな。
因みに,鳥に食べて貰わなくても,種以外に地下茎でも増えるので大丈夫だ。
すれ違う人達の年齢層が高く,半袖Tシャツの軽装の人も多い事からも,ここは比較的歩き易いコースなんだろうな。
なんで半袖?と思ってたけど,気温がぐんぐん上がって湿度が凄いことになってきた。
そして,湿度のせいか分からないけど,蚊がすごい。
そんな中,分岐の近くで,ついに蚊取り線香の持ち主を発見した。
腰から携帯用の蚊取り線香ケースをぶら下げて歩いている人がいたんだ。
どうりでさっきから臭っていた訳だ。
更に山を下って来る人の腰にも携帯蚊取り線香が・・・・・・。
ひょっとして,蚊取り線香必須だった?
・どう見ても「かえる」が断トツに若い(すれ違った人の平均年齢明らかにover65)
・しかも,蚊取り線香を持っていない。(虫除けスプレーは使ってあるけど)
⇒ 蚊が寄って来る Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
今度来ることがあったら,どこでもベーブを持ってこようと心に決めた (`・ω・´)
さて,蚊の猛攻に耐えながら,なんとか刺されずに歩いてやって来たのは,分岐を少し下った先の神社だ。
畝傍山口神社。
鳥居の脇にあった看板には「おむねやま」との振り仮名が打たれていた。
なんでも,この畝傍山は古くはお峰山(おむねやま)と呼ばれていたそうなんだ。
それで,畝傍山口神社と書いて「おむねやまじんじゃ」と呼ぶのかもしれない。
でも,橿原市の紹介やニュースでは「うねびやまぐちじんじゃ」になってるので,普通に読んでいいんじゃないかな?
畝傍山の登山道と違って静かな境内。
愛嬌のある表情をした狛犬たち。
この畝傍山口神社の御祭神は,気長足姫命(おきながたらしひめのみこと),豊受大神,表筒之男命(うわつつのおのかみ)。
気長足姫命とは,初めてお札に描かれた女性として有名な神功皇后のことだ。
拝殿には沢山の絵馬が奉納されていた。
明治三拾三年十月十三日?奉納。
古い物は,文字は掠れ,色が褪せてしまっている。
比較的新しい物もある。
中央の女性が神功皇后で,右には後の応神天皇を抱いた武内宿禰らしい。
こちらも神功皇后と武内宿禰と皇子を描いたものだろうな。
浮世絵にもよく使われた題材だから,ご存知のみんなも多いと思うけど。
熊襲討伐の為に向かった九州で,夫である仲哀天皇が急死してしまった神功皇后と忠臣・武内宿禰のお話を描いたものだな。
この時,皇后は絵の中の皇子を妊娠中だったと言う。
う~ん,やっぱり,お札に描かれた人だけあって凄くパワフルだったんだな。
この畝傍山口神社は創始についてはよく分からない。
ただ,室町時代には畝傍山の西側の麓にあったことが確認でき,その後,畝傍山の山頂へと遷されたようだ。
なので,今でも畝傍山の山頂には,社殿跡を示す石碑があるそうだ。
で,昭和15年に橿原神宮や神武天皇陵を見下ろす場所にあるのはよろしくないという事で,現在の場所へ落ち着いたようだ。
う~ん,ちょっと気になるな。
と言うのも「かえる」の認識では,山口神社と言うのは山の神様を祀っているものだとばかり思っていたからだ。
ひょっとしたら遷座したことと関係があるのかもしれないな。
拝殿の傍にあるこの鳥居が気になる。
この鳥居の向こうには,社殿が無い。
ただ,大きな榊の木が生えているだけだ。
ええっと,祓戸神社・・・。
しまった。
祓戸神社って,参拝する前に穢れを払う場所だったよなぁ,確か。
実は,同じ名前の神社が春日大社にもあるんだな。
ずいぶん昔の話だけど,ガイドさんにそう教えて貰ったような記憶がぼんやりと浮かんでくる。
御祭神は瀬織津姫。
まぁ,今更どうにもならないけど。
さて,そろそろ元来た道へ戻るとするかな?
と,ここでキリがいいので,おやつのお話にしよう。
奈良祥楽 らほつ饅頭。
奈良土産であって,橿原土産ではないんだけどな。
八木駅で電車を待っている間に見つけたので,買ってみたんだ。
らほつとは螺髪のことだそうだ。
らほつって言うのは,仏様のパンチパーマ 螺髪のことなんだって。
仏様と言っても如来にはあるけど,菩薩には見られない。
つまりは,悟りを開いたら「ぱんち」になるってことだ ( ゚Д゚)
そして悟りを悟りを開く為の修行中は結い上げてるんだな。
一説には,只の癖毛だったとも言われている。
そう言えば,鎌倉の大仏以外は右巻きで統一されてるんだけど,なんで鎌倉は左巻きなんだろうな?
もしも,誰か知ってる人がいたら是非とも教えて欲しいんだなっ♪
分かっていたけど,こし餡だ。
いっただきま~す。
トースターで焦げないように少し温めてからいただく。
・・・ほかほかしてて,甘い香りが広がって来る。
皮は,思ったよりも柔らかくしっとりとしている。
個人的には,もっとカリッカリでサックサクなかりんとう風の皮が好きだけど,これはこれでいいかも。
中のこし餡も甘過ぎず,お茶も用意していないのにぺろりと平らげてしまった。
え,だって,一口サイズだぞ?
帰りの電車で小腹が空いた時に食べるにはぴったりだと思うんだ。
糖分補給できるし。
という訳で,奈良祥楽 らほつ饅頭に興味のあるみんなは,是非ともお試しして欲しいんだなっ♪
今回は駅の売店で買ったから,ばら売りだったけど箱入りもあるみたいだ。