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旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)

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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。

ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

願いが叶い杉るかも? ~鞍馬でハイキング その3。~ [ぷらぷらっと京都]

さて,今日も鞍馬をぷらぷらっと散策しよう。


次の目的地は,京都三大奇祭の一つと呼ばれる鞍馬の火祭りで有名な由岐神社だ。


   DSC09914.JPG

             拝殿の中央辺りから木が生えてる?


この由岐神社は鞍馬寺の鎮守社だ。

鎮守社って言われてもピンと来ないな・・・って言うみんな,鎮守の森とか鎮守の神様なら聞いたことがあるんじゃないかな?

元々の意味合いは,その土地を護る神様を祀った神社の事なんだな。


ただ・・・みんなも神仏習合って習っただろ?

神道と仏教がいい具合に混ざり合ってしまった結果,多くの鎮守の神様は「お寺の境内にあってそこを護る神様」っていうポジションに落ち着いてしまったんだな。

これも巷でよく言われる魔改造っていうのかもしれないな。


   DSC09918.JPG

                拝殿を振り返って。

この拝殿は,豊臣秀頼によって再建されたんだって。

中央が通り抜けできるようになっている割拝殿(わりはいでん)形式で,桃山時代の代表的な建築物として国の重要文化財に指定されているそうだ。



御祭神は,大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなびこなのみこと)。

この聞きなれない大己貴命という神様は,縁結びの神様として有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)の沢山ある呼び名の中の一つだ。

(正直,名前も奥さんも多過ぎるので,いちいち覚えていられないけど。)

神話では,大国主命と医薬と農業の神様である少彦名命は,共に国造りを行ったと伝えられている。

その為,この二柱は,ここ由岐神社のように一緒に祀られている事が多いんだな。

で,この由岐神社では二柱を主祭神として,由岐大明神=靫(ゆき)大明神と呼んでいるんだって。

因みに少彦名命は,体がとても小さかった為,一寸法師のモデルになったとも言われてるんだぞっ♪


今日は,見慣れない名前とか漢字が多いな。

この「靫」だけど,通常は「ゆぎ」って読むと思う。

または「うつぼ」。

この呼び名でピンときた人もいるんじゃないかな?

そう,この靫とは矢筒のことなんだ。

埴輪なんかに,この靫を模したものがあるんだけど,矢先を上にして収め背中に背負うタイプのものを指すんだ。

そうだな・・・後は衛門府が靫負司(ゆげいのつかさ)って呼ばれることもあるかな。

太刀を佩くのでなく,弓をもって警護をしたから靫負と呼ばれたみたいだ。



とここで,さっきから気になっていた巨木だけど・・・

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             拝殿を通り越した先の階段脇に生えていた。


どうしてこんな微妙な位置にあるのかは知らないけど,すっごく気になる木だ。

しかも,よく見れば小さな社殿らしきものもある。


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                 大杉社(大杉さん)

由岐神社の御神木である大杉は願掛け杉と呼ばれているそうだ。

樹齢はおおよそ800年で,その高さはなんと53m。

京都市の天然記念物だけあって,間近で見るとますますもって凄い迫力だな。

これは・・・階段の途中という微妙な位置関係もあって,写真に全体像が収まらないぞ(´・ω・)


しかし,いつもながら不思議に思うんだけど,マスク無しで杉林を歩いていてもくしゃみ一つ出ないって

どういうことなんだろう?

大抵,地下鉄移動中に花粉症が再発するんだけどな。


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           大杉さんの前にあった看板のお守りを受けてきた。

願い叶う御守りは,御神木であるこの大杉の樹皮なんだって。

この大杉さんに一心に願えば願い事が叶うとされているそうなんだな (*ノωノ)

願い叶い杉ってことかな?

この大杉さんのお守りは,由岐神社の社務所で取り扱いしてるぞっ♪


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              由岐神社の本殿。

元々は,宮中に祀られていたとされるこの由岐大明神は,都の北方の守護の為この地へと移されたそうだ。

その当時何が起きてたかって言うと,天変地異と・・・・・・平将門の乱&藤原純友の乱だ。

何も言わなくても酷いことになってるのが想像つくだろ?

どうやら,この頃は靫大明神と呼ばれていたそうだ。

そして鴨川に生えていた葦を松明として掲げ,この靫の神様を勧請した行列は約1キロもの長さになったと言われている。

これが鞍馬の火祭の起源なんだって。


そう言えば,なんで靫なのか?って話だけど,昔は弓を使って悪霊を払ったりしていたんだ。

邪気を祓う為に弦打ち(弓弦を鳴らす)をするんだけど,分かり易い例えとして,毎度のことで申し訳ないけど陰陽師の映画でそんなシーンがあったと思う。




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      うまく写せなかったけど,ここの狛犬は子供を抱えているんだな。

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          なんでも日本で唯一,子供を抱いているんだって。


     

さて,ハラガヘッタので,そろそろおやつの話にしよう。

鞍馬からの帰り道,pain de Singe(パン ド サンジュ)が出店してるのを見つけた。

おおっ,これってネットで見かけるとびばこパンだろ?

京都の店じゃなかったはずだけど,まぁいいや,買っちゃえ (*´Д`)


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                 数字が書かれたパン?


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                 おやっ,この形はどこかで見たような?


カットしたら,案の定,歪んでしまった。

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                    跳び箱!

   

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                厚みがいい加減過ぎた。

まずは一口だけちぎって食べる。

結構・・・甘い。

変な甘さじゃないけど,ジャムとか使ったらすごいことになりそうだな。

それに,ちょっと重い。


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                  ちょっとだけトースターへGo!


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        見た目は可愛いけど,中身はぎっしり詰まった重量感のあるパンだ。


あ~,やっぱりトーストにしたほうが美味しい気がするぞ。

表面がカリッとして,食感が軽くなったからだろうか,さっきより食べやすくなってる。

ただ,失敗したのは厚過ぎたって点だな。

最近の流行り?の軽くてふんわり系でなく,中身の詰まった系のパンなので,厚く切ると後で後悔するかもしれない。

と言いつつも,マヨネーズとパストラミで完食しちゃったけどな。


という訳で,パン ド サンジュとびばこパンに興味のあるみんなは是非ともお試ししてくれよなっ♪




【おまけ】


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              天狗みくじをひいたんだ。


が,肝心のお御籤が抜けていた・・・・・・(;´Д`)

ま,まぁ,ドンマイ?

きっと,今はお御籤で伝えることが無いって事なんだろう,って好い方向へシフトすることにしたぞっ♪

本当はキーホルダーの背面にお御籤が刺さってるようだけどな。

「かえる」のは,ただの天狗キーホルダー(お土産)になってしまったようだ。 

   

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