旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)
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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。
ようこそぼくと「かえる」日記2へ!
今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう
なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪
突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し
やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない
人生いつ何が起きるか分からない
そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。
お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪
ぷらぷらっと「そう京」する。~永観堂で紅葉狩り~ [ぷらぷらっと京都]
芸術の秋という訳で,名古屋市美術館のザ・ベスト・セレクション展を見に行ってきた。
Twitterにセンシティブ判定されたフリーダ・カーロの「死の仮面をかぶった少女」。
メキシコ美術に関しては日本最大のコレクションを持つと言われている名古屋市美術館だけあって,看板にもフリーダの作品が使われている。
そして,日本で唯一フリーダ・カーロの作品を所蔵している美術館なんだって。
いつもの事だけど,展示室内の撮影はできなかった。
なので,代わりに京都の紅葉でもUpしようと思うんだな。
* * * * * * * * * * * *
毎度のことだけど,思い立ったが吉日。
「そうだ,京都行こう。」
少しシーズンには早いって?
今回の特別展は,実は市美のコレクション展なんだけど,見たことのない作品もあってなかなかの見ごたえだった。
まずは,公式のTwitterでも紹介されている東山動物園に飾られていたという大作3点。
修復がされないままの展示だったけど,それが却って名古屋の戦中戦後の歴史を感じさせるものだと思った。
「かえる」的には,ペンギンのが一押しかな?
現代美術のコーナーでは最近見かけなかった「ロボット家族」の展示があって,ちょっと嬉しかった。
実のところ,余りにも長い間展示が無かったので,壊れたと思ってた (´・ω・)
後は,藤本由紀夫さんの「TABLE MUSIC」も必見というか,必聴?
音楽家でもある藤本さんのオルゴールを使った作品なんだけど,鑑賞者が螺子を巻いて楽しめるんだ。
どんな旋律になるかは一期一会のお楽しみ・・・ってなっ♪
郷土の作家のコーナーもなかなか。
なかでも,冨澤 有爲男(とみざわ ういお)の作品があって驚いた。
冨澤さんっていうのは,名古屋育ちの画家なんだけど,芥川賞作家でもあるんだ。
「かえる」は受賞作の「地中海」しか読んだことが無いけど。
最初の数ページは「うぅ~ん」って感じだったけど,途中からどんどん話に引き込まれていったのを覚えてる。
当世流行りものって言うのかなぁ?
しっぽり行くと見せかけて,ぶん回す感じ?
まぁ,随分前に読んだ時の記憶だから,読み直した方がいいと思ってるけど。
(名古屋なら,鶴舞図書館あたりに蔵書がある気がする)
大島哲以の大きな作品も興味を惹かれたけど,カエルを七輪で焼いてはいけません。
後は,昔の名古屋の景色が分かる風景も何点かあったな。
メキシコは勿論,フリーダ・カーロ抜きには語れないけど,シケイロスの作品の裏面が見えるように展示してあったのも面白かった。
岡本太郎の例の明日の神話の下絵も展示されてたな。
忘れちゃいけないのが,エコール・ド・パリ・コーナーの看板娘の「おさげ髪の少女」。
いつもはガラスの向こうが定位置なおさげちゃんが,手を伸ばしたら触れそうな距離にいた!
これはすごい事だと思う。
本当はもっと早く行くつもりだったんだけど,スーチンの「農家の娘」が出ていないと聞いて延期していたんだな。
なんと,名古屋の姉妹都市であるフランスのランス市からやっと帰って来たそうなんだ。
そう,ランス美術館に貸し出しされていたものの,台風の為にずっと帰国できなかったんだって。
本当に,台風って碌な事をしないな (´・ω・)
ランスかぁ~。
一度くらい行ってみたいけど,どう考えても遠い。
あ・・・・・・ランスと言えば,フジタ(藤田嗣治)。
「そうだ,(フジタを見に)京都行こう。」
雰囲気だけでも,ランスに行った気分になれるかもしれないじゃないかっ(/・ω・)/
という訳で,ぷらぷらっと「そう京」してきたんだなっ♪
ふと思う。
去年はランス美術館展,一昨年はフジタ展を見に行ったっけ・・・・・・。
三年連続フジタ展!
「かえる」が初めてフジタの存在を知った頃は「レオナール・フジタって誰?」とよく言われたのが嘘のような人気ぶりにちょっと戸惑うくらいだ。
名古屋の話をしながら京都の写真をUpしてるから,混乱してる人もいると思うけど,今日のぷらぷらっと京都は永観堂さんの紅葉でお送りしてるぞっ♪
京都一周トレイルが歩けるようになったらハイキングしたいんだけど。
正直,当分,無理だろうな。
叡山電車は復旧したけど,すっごく混みそうだし・・・。
やっぱり,奈良まで遠征する計画を立てるべきなのかな?
まぁ,先の話はともかくとして,近代美術館のフジタ展を見に行ったので,カフェで限定メニューを頂いてきたぞっ♪
国立近代美術館のカフェ・ド・505(ごまるご)。
自家製麺が選べるパスタが美味しいという評判のカフェ。
藤田嗣治展特別メニュー~ホタテと蟹と絹ごし豆富の明太子カルボナーラ 季節の野菜を添えて~
ぐつぐつと音を立ててパスタが登場。
フジタの乳白色のようなソースが特徴的だ。
そこに彩りを添えるのは,蟹と明太子に季節の香味野菜。
麺は,かぼちゃを使った限定のものをチョイス。
ソースの中には絹ごし豆腐が隠れていて,温かくつるっとした豆腐がハラの中で飛び跳ねる。
濃厚な香りが漂うけど優しい味で,麺はするすると飲み込まれていく。
この日は10月にしては暑いくらいだったから,うっすらとおでこに汗をかいたけど。
もう少し季節が進んだら,冷えた体を芯から温めて貰えそうだ。
サラダセットとかもあるけど,あんみつセットにしちゃったぞっ♪
飲み物はコーヒー紅茶やジュースも選べるけど,甘味には,ほうじ茶だな。
だけど予想以上にパスタのボリュームがあって,あんみつが苦しいっ
お昼時だったけど,平日だったのと,まだ期間の前半だったせいか,待ちもなく座れてハライッパイ♪
という訳で,今日は名古屋市美術館から始まって,ぷらぷらっと永観堂とフジタ展に出かけたお話だったんだな。
名古屋市美術館のザ・ベスト・セレクション展は11月25日まで
国立近代美術館の藤田嗣治展は12月16日まで。
どちらの美術館も金曜だけは19:30が最終入場(20時閉館)だぞっ♪
秋の夜長に紅葉のライトアップ鑑賞もいいけど,風邪をひきそうって人には,美術鑑賞をおすすめするんだな。
永観堂さんの紅葉の青葉からのグラデーションが楽しめるのは今だけ!(10/24現在)
花の神社で芽吹くようなご利益を。~平野神社参拝~ [ぷらぷらっと京都]
やっと台風シーズンも終わったようだな。
そのせいか,朝晩冷え込むようになってきた。
でも,朝は冷えるんだけど,日中は室内なら半袖でも過ごせそうな感じで,寒暖差があるせいかなんだか体が怠い。
そこへ来て,昨日今日と名古屋祭りだったから,地下鉄が物凄く混んでて,どっと疲れが来たようだ。
という訳で,ぷらぷらっと京都を散歩してきたお話でもしようかな?
建勲神社からバスに乗り,やって来たのは桜の名所として有名な神社だ。
何しろ,遡れば花山天皇の執り行った祭礼が起源とされる桜祭りが開かれる場所なんだぞっ♪
とは言っても,桜のシーズンじゃないんだけどな。
危険につき?
「東側の表参道へお廻りください」だって。
東か・・・・・・。
神社の周りをぐるっと回れば見つかるだろう (*´Д`)
と,安易な考えで歩き始めたんだ。
(きっと,みんなは「かえる」の性格をいい加減知ってると思うから,毎度の事だなぁ~って思ってるだろうな。)
だけど,歩けども歩けども参道が見つからない。
それもその筈,ほぼ半周歩いたからな。
時間自体は数分だったけど,知らない道を歩く時って体感時間が長く感じるだろ?
とうちゃ~く!
あぁ,この景色,見覚えがある。
京都の桜の名所を紹介する記事か何かだったと思うけど。
あれ?奥に青いものが見えるんだけど・・・・・・(´・ω・)
本殿がある筈の方角には,つい最近見たのとそっくりな青いモノが見える。
動揺した為か,タブレットが斜めになったままなのにシャッターをタップしている事に気付かないままだ。
まさか・・・嫌な予感がする。
無事に本殿前に到着!
平野神社の歴史は古く,元々,御祭神の今木皇大神(いまきすめおおかみ)は従四位の神様として平城京にあったそうだ。
そして平安遷都と共に現在の平野へやって来て,後に正一位=最高の位を受けたんだって。
でも,御祭神四座って書かれてるから,御祭神が四柱いるようだな。
今木皇大神(いまきすめおおかみ)は,源気新生と活力生成の神様。
久度大神(くどのおおかみ)は,竈と生活安泰の神様。
古開大神(ふるあきのおおかみ)は邪気を振り開く平安の神様。
比賣大神(ひめのおおかみ)は生産力の神様。
桜の名所のイメージが強い神社だけど,御祭神四座のご利益を並べると,生命の息吹を感じさせる春っぽい感じがする。
で,無事に本殿に着いたならいいじゃないか,と思っただろ。
だけど,拝殿をすっ飛ばしてる事に気が付いた人がどれだけいただろう?
これってまさか,拝殿なのか・・・・・・?
台風の被害にあった話は聞いてたけど,まさかここまで酷いことになってたとは。
平野神社さんも,暫く前に紹介した建勲神社さんと同じく台風21号の被害にあっていたようだ。
この拝殿は,1650年に後水尾天皇の中宮によって建てられたという歴史ある建物らしいけど。
元々,6本の柱で屋根を支えていたものの,その柱が全て折れてしまい,このような惨状になってしまったと。
青い空の下には,青々と繁る木と青いブルーシート。
やっぱり台風って怖いな (;´・ω・)
今回のぷらぷらっと京都は,台風21号の爪痕を回ることになりそうだ・・・・・・。
左手に見えるのは御神木の樟(くすのき)。
拝殿は倒れてしまったけど,御神木は無事のようでよかったと思った。
なんでも樹齢が約400年以上と言われているそうだ。
因みに神社の方のお話では,拝殿を再建するのには2~3年はかかるだろうとの事だった。
あれ,樟の下に何があるぞ?
すえひろがね?
餅鉄(べいてつ)って言われるとピンとこないけど,砂鉄の元だろ?
元って書くとちょっと変かな?
要は,マグネタイトっていう鉱物なんだけど,これが風化すると砂鉄になるんだな。
通常は,あまり大きな結晶では見つからないって聞いたことがあるけど,凄いよなぁ~♪
なんでも,このすえひろがねは重さは200キロ,高さは80センチもある日本で最大級の塊なんだって。
で,砂鉄の塊なので磁石がくっつくって事だ。
お守りをくっつけて,この霊石の力を持ち帰れることもできるそうだ。
最近なんだかちょっと元気がないな・・・って人は,授かるお守りで活力を受け取ってみるといいかもしれないぞっ♪
桜の名所として有名だと何度も書いたけど,境内には様々な花が植えられていた。
この時は,サフランの花が咲いていた。
時期がよければ,桜以外の花も楽しめそうだ。
境内には,猿田彦社と出世導引稲荷社があった。
後陽成天皇時代から出世導引の霊験あらたかなお稲荷さんのようだ。
そう言えば,以前,満足稲荷さんのお話をしたことがあると思うけど,覚えてる人はいるかな?
「そのご利益に満足しちゃうかも?」 2017年9月10日
太閤秀吉がそのご利益に満足したと言われる満足稲荷さんも開運出世と商売繁盛のご利益があるけど,この出世導引稲荷社もなかなかだと思うんだな。
だって,出世を導引してくれる(導いて)んだからなっ♪
勿論,本人の努力は必要だけど,時に神頼みしたい時だってあるだろ?
・・・・・・・「ある」って言ってくれよぉ~(ノД`)・゜・。
最後に。
さっきも書いたけど,この平野神社さんは台風21号の被害にあって拝殿と沢山の桜の樹が倒れてしまったそうなんだ。
義援金うんぬんではなく,こんな状況だって事を知って欲しいのでUpすることにした。
さて,それではおやつ話だな。
平野神社さんの最初の鳥居の斜向かい辺りにあるお店を紹介するぞっ♪
マンションの一階とは思えない,とっても明るい店内のフルーツパーラークリケット。
グレープフルーツゼリー。
グレープフルーツの蓋からたっぷりの果汁を絞り出す。
蓋に残っていた果肉もスプーンで掻き出して,ゼリーと一緒にいただく。
う~ん。
朝食べたフルーツサンドがまだ胃に残っているけど,ゼリーだから「するっ!」流し込めるな。
余り酸味の強くないジューシィーな果汁をたっぷり使ったゼリーは,ぷるぷるとスプーンの上で揺れる。
本当は,ここのフルーツサンドを食べるつもりだったんだけど,誘惑に負けちゃったんだなぁ~(;´Д`)
まぁ,このタイプのグレープフルーツゼリーを食べるのは久しぶりだから,これはこれでよかったかも♪
でも,次回はフルーツサンドを頼むつもりだけど。
という訳で,フルーツパーラークリケットに興味のあるみんなは,是非ともお試しして欲しいんだなっ♪
ドラえもんがいてくれたら。 ~ドラえもん展名古屋2018~ [たまには名古屋も]
急に秋っぽくなったな。
秋と言えば,「かえる」肥ゆる秋と言うように食欲の秋。
他にも,スポーツの秋や芸術も秋っていうのもあるな。
自称インドア派な「かえる」は,食欲と芸術の秋を堪能するつもりだ。
という訳で,ドラえもん展名古屋2018に行ってきたんだな。
写真撮影OK(一部除く)SNS拡散OKだったので,少しばかり紹介しようと思うんだな。
カムカムキャットに招かれて入場。
入ってすぐの壁面には,巨大な作品が展示されている。
ドラえもんとレンブラントが共演。
今作は,前回のドラえもん展の作品を基に作られたものなんだって。
まるでレンブラントがドラえもんの絵を制作中のような雰囲気で,面白いなっ♪
上と同じく美蘭ちゃんの作品だけど,こちらは渋い感じの寄せ絵風(だまし絵)だ。
フォルムだけでドラえもんって分かるんだな。
あ・・・遠目でも,次の展示が誰の作品か分かっちゃった。
これ,絶対に森村泰昌さんだろ。
うん,きょうのおやつを賭けてもいいくらいだ。
ご存知のみんなも多いと思うけど,森村さんは絵画の中の人物に扮したセルフポートレートを作る作家さんだ。
もしも,タイムマシンがあったら,未来と過去のどっちへ行きたい?
「かえる」は過去かなぁ?
できることなら,失われた文明の謎をこの目で見て来たい。
たとえ,DQ7の考古学者の「せんせぇ」のように現代へ戻ってくることができなくなったとしてもだ。
まぁ,その前に少しばかりサバイバル術を学んだ方がいいとは思うけど(;´Д`)
どう見てもドラえもんなんだけどシュール過ぎるっ!
さっきはフォルムでドラえもんと分かるって書いたけど,フォルムが崩れてもドラえもんって分かるんだな・・・。
こちらも現代美術好きな人なら,すぐに分かる作家さんだな。
心の危うさを含んだ,だけど物怖じしないような強い視線を持つ子供の姿。
奈良美智さんのコーナーには,絵だけでなく小さな立体作品もあった。
おでこの広い眉毛のない子供・・・は,実はドラミちゃん
そう言えば,ドラえもんって映画も沢山あるよなぁ~。
残念な事に,殆ど見に行ったことが無いんだけどな (´・ω・)
こちらはなんと黒板アート!
映画のワンシーンを描いた物だそうだけど,チョークでここまで描き込めるなんて,すごいなぁ~。
作家さん毎の色んなドラえもん作品が見られて,思った以上に面白いな。
同じドラえもんの秘密道具でも,水墨画とペーパークラフトでは違ったものに思える。
ちょっと画像が荒いけど。
細部まで作り込んであって,思わず展示ケースを覗き込んでしまった。
撮影禁止の作品もあったけど,こちらは大きすぎて全体像が撮影できなかった。
隣の展示室にテレビ局の取材クルーが居て,この巨大ドラえもんの前にお客さんが集まっていたのもあるけど。
これでも,ぎりぎり壁際まで下がったんだけどな。
でも,ドラえもんを小さい枠の中に収める事なんて,できないのかもしれない。
みんなにとってのドラえもんって言うのは,どんな存在なんだろう?
ドラえもん展名古屋2018は,松坂屋美術館で11月18日まで開催中だ。
ショップには,今展覧会に出品されている作品のグッズもあるので,興味のあるみんなは,是非ともお出かけしてくれよなっ♪
で,話は変わっておやつ話。
名古屋回だけど,折角なので京都土産を紹介しようと思うんだ。
京都ちりめん天 by 坂角総本舗。
ちりめんって美味しいよなぁ~♪
パッケージも京都風で外国人受けもよさそうだ。
ちりめん山椒風味の「さくっ」とした軽い食感のおせんべいだ。
なぁ・・・・・・。
ここまでスルーしてきたけど,みんなは気が付いてたかな?
このおせんべいのお店が,名古屋土産の定番,海老せんべい「ゆかり」で有名な坂角さんだってことを。
不思議だけど京都限定で,しかも新発売だって。
先月末に京都駅の中をぷらぷらしていたら,試食を貰ったんだな。
軽くて,硬くなくて,京都限定の新発売ときたら,買うしかないだろ?
「ゆかり」は硬いから~と敬遠しがちな人もいると思うけど,このおせんべいはおこわ風で柔らかいんだな。
という訳で,興味のあるみんなは是非ともお試ししてくれよなっ♪
今回の記事とは関係ないんだけど,表記が分かりにくい話があってだな。
前にも書いたんだけど・・・
特殊な読み方をするものは,できるだけ振り仮名をふるようにしてるつもりだけど,稀に読み方が分からないものもある。
時には,本気でまるっと失念してる事もある。
漢字については,訪ねた寺社仏閣のリーフレット,案内看板やHPの表記に倣っている。
なので,表記が一般的でないこともあると思う。
勿論,「かえる」が間違えて打ってたり,間違った予測変換のままでUpしてしまっていることもある。
そう言う訳で,ちょっと不思議な表記になっている時は,そういう事だと思って欲しいんだな(;´Д`)
公開する以上は気をつけてるつもりだけど,注意散漫な日もあるのでごめんなさいなんだな。