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旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)

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 * * * * * * * * * * * *

「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。

ようこそぼくと「かえる」日記2へ!

今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう [揺れるハート]

なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪



突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し[たらーっ(汗)]

やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

人生いつ何が起きるか分からない[爆弾]

そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。 

お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪

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百花繚乱。~天龍寺散策 前編~ [ぷらぷらっと京都]

では,今日は予告通りにぷらぷらっと京都を散策するぞっ♪
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                 と言う訳で,まずは天龍寺へ。

毎度のことだけど,何故か1本早い新幹線に乗れてしまうんだな。
そんな訳で,予定外の散策の為,カメラは持っていない。
そう,やっぱり今日もタブレットオンリーなんだな・・・(;´∀`)
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               朝9時半頃なんだけど,ひと気が無いな。
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             前回寄った時には枯れていた放生池は,緑に溢れていた。
例年通りなら,もう少しすると綺麗な蓮の花が咲き始めるんじゃないかな?
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                 紫陽花が開花中だって。
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           いつもならそのまま真っ直ぐ庫裏の受付へ進むんだけど・・・
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           今回は,すぐ手前にある庭園参拝のみの受付窓口へ。
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           あまり時間がない人は,庭園のみにしてもいいと思う。

ただ,建物の中から庭を見る方が額縁効果が出るから,余裕がある人や初めて行く人は額縁庭園を満喫して欲しいかなぁ。
勿論,大方丈や書院の中へ入らなくても,庭から中の様子を伺うことができなくはないけど。
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普段,お寺に行った時は方丈とかも見るんだけどな。

実はこの天龍寺,世界遺産に登録されているけれど,建物は比較的新しいんだ。
京都だからと言うのもあるんだろうけど,やたらと消失していて・・・。
有名どころなら応仁の乱とか蛤御門の変の大火だな。
蛤御門の時が8回目で,この後に再建されている建物もあるんだ。

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             まぁ,この後の予定があったから・・・ってが一番の理由だけど。
   
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                 大方丈の前に広がる曽源池庭園

国の史跡・特別名勝第1号に指定された庭は,開山である夢窓疎石によるものなんだって。
ここは借景が見事な池泉式回遊庭園なんだな。
だけど,そういう景色はみんな知ってるだろうし,今回は季節の花を眺めてきたぞっ♪
            
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開山である夢窓疎石(むそうそせき)と言うのは,超が付くほどのすごいお坊さんなんだな。
            
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どれくらいすごいのかって言うと,まずは日本初の庭園作家としても知られている。
なので,全国に作庭したとされる庭があるんだな。
中国の廬山に似た景色で有名な岐阜の虎渓山,武田信玄の菩提寺である恵林寺などの庭を手掛けたと伝えられている。

但し,記録が無いものもあるので,あくまでも伝承だけどな。
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                        琉球躑躅
大輪の花を咲かせるのは,白い花弁が特徴の琉球躑躅だ。
沖縄の花なのかな?と思っていたけど,実は交雑種らしい。
因みに花言葉は,愛の喜び。
 
(話が逸れてるので戻してっと・・・)

夢窓疎石という人物は,和歌や和歌や漢詩にも通じた文化人でもあったそうだ。
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勿論,禅僧としても臨済宗の発展にも寄与したんだ。      
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その証拠として,まずは後醍醐天皇から国師の号を特賜されている。
それで夢窓国師とも呼ばれるんだな。
国師と言うのは,天皇に仏法を説く立場にある高僧に与えられる称号,と思って貰えばいいかな。
      
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で,この後も歴代天皇から国師の号を授かったそうで・・・。
その数,なんと7つ。
つまりは7人の天皇の(仏法の)先生的な存在だったって事だろ?
正直,想像もつかないレベルだけど,すごい人なのは確かだと思う。
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さらに驚くことには,後醍醐天皇と敵対関係にあった足利尊氏・義直の信任も厚く,帰依も受けている。
つまり,室町幕府が臨済宗を保護した理由の一つが,この夢窓疎石という人物によるものだと言っても過言ではないんだな。
   
      
ちょっと長くなりそうなので,ここらで一旦中断しよう。
と言う訳で,後半は紫陽花の咲く庭園散策から再開だな。
このペースだとトロッコ列車の写真を早く整理しないと,間に合わなくなりそうだ・・・(/ω\;)
      
      
と言う訳で,おやつ。
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                    笹ほたると書かれた箱。
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               お馴染み和久傳さんのお菓子だ。
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               ・・・・・・?緑色の物体が詰まっている。
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                     取り敢えず切り分けよう!
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               やっぱり緑・・・ん,中に何か入ってる?
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                    では,いっただきま~す♪
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                   やっぱり中に丸いものが入ってる。
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       ちょっと断面がガタガタしちゃったけど,断面の様子が分かるかな?

抹茶味の羊羹の中には,笹の繫みの中を飛び交う蛍のように輝く琥珀羹が散りばめられている。
琥珀羹はほうじ茶が使われているようで,ほんのりと芳ばしい香りがする。

柔らかでとろけるような羊羹。
弾力のあるぷるんとした寒天。
この2つの異なる食感を楽しめるのもいいなっ♪

と言う訳で,和久傳さんの季節の羊羹 笹ほたるに興味のあるみんなは,是非ともお試しして欲しいんだなっ♪

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運命を切り開く。~粟田神社 その2~ [ぷらぷらっと京都]

予想はしてたけど,緊急事態宣言が愛知県にも出る事になってしまったな。

愛知に出すなら,岐阜と三重も出さないと意味無いと思うんだな。

ここで何か言っても変わる訳がないけど。



 * * * * * * * * * * * *


さて,今日も京都をぷらぷらっと散歩しよう。

前回に引き続き粟田神社さんのお話だぞっ♪



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  消毒薬やウェットティッシュや替えマスクなど荷物が増えたので,小さな「かえる」で。

 


粟田神社さんの興味深い点と言えば,他には恵比寿さんも有名なんだな。
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              出世恵比寿神社
「かえる」はタイミングが合わなくてポスターでしか見た事が無いんだけど,ここの恵比寿様は「顔がいい」と評判なんだな。
他ではお目にかかれない程の「大きく口を開けて笑ういい笑顔」が素晴らしい。

そして,牛若丸が奥州に降る下る際に源氏再興の祈願をしたと伝えられている逸話付き。

更には,日本最古の寄木造の恵比寿様と言われているそうだ。
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              北向稲荷神社
粟田神社さんのHPによれば,創建年代ははっきりとはしないものの江戸時代の絵図には既に載っているそうだ。
こちらには雪丸稲荷他三座が祀られていて,この雪丸稲荷さんが以前紹介した相槌*を打ったと言われている。

*狐は躍る。~合槌稲荷大明神~


そして,一番のおすすめは「ここ」!
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             大鳥居がすごく綺麗に見えるんだな。
ここからの眺めがすごく好きで,参拝した後に暫くぼ~っと眺める。
(でも,修学旅行生とか多いので平安神宮には滅多に寄らない。)


最後は,末社である鍛冶神社
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             鍛冶神社の案内。
   
御祭神は,天目一箇神(あめのまひとつのかみ),三条小鍛冶宗近命と粟田口藤四郎吉光命だ。

天(あめの)目一箇(まひとつの)神(かみ)。
こう書いた方が読み易いかな?
目が一箇(個)の神様という事なんだな。

片目は矢で射られて失ったとか,刀を打つ際に鉄の温度を測るのに片目をつぶっていた姿からとか,高温の火にさらされ,焼けた鉄を見続ける為に片目を悪くしてしまったとか言われている。
ギリシャ神話の鍛冶の神様も目が一つなので,鍛冶師を象徴するものなんだろうな。


蛇足気味だけど・・・
この神様は上げ馬神事で有名な多度大社の別宮にも祀られているんだ。
ただ,こちらでは天候を司る一つ目の龍神の姿で知られている。

一つ目で雨風と言えば・・・そう,台風だ。
そんな訳で,江戸時代には海難事故防止の祈願なども行われたそうだ。

まぁ,これはあくまでも多度大社の話であって,粟田神社さんの鍛冶神社ではそういった話は聞かないぞ。
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三条小鍛冶宗近は,上にも出てきた合槌稲荷大明神のお話に出てきた刀鍛冶。
 
粟田口藤四郎吉光は,その名が示す通り,ここ粟田口を拠点としていた刀工だ。
鎌倉時代の人なんだけど,この人の刀は戦国大名たちに非常に好まれたそうだ。
でも,そのせいで戦乱に巻き込まれ焼けてしまったものも多い。

そして,現存する物は殆どが短刀。
興味のある人は,徳川美術館やトーハクに「〇〇藤四郎」と呼ばれる短刀があるので,どうぞなんだな。


鍛冶や刀剣の神様が祀られているので,そこから転じて悪縁を切り良縁を切り開くご利益が頂けるそうだ。
ふと,きっと滅茶苦茶切れ味良いんだろうなぁ・・・と思った。
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          刀ののような意匠の注連柱が建てられている。
注連柱と言うのは,2本の柱を注連縄で繋いだ鳥居の原型とも言われるもので,聖域を示すものだ。
以前は普通の鳥居だった気がするし,もうちょっと木が生い茂ってたような?
まぁ,手入れされたんだろうな。

前の雰囲気も悪くなかったけど,これなら祀られている神様が刀に関係するのも一目瞭然だし,の注連石と言うのもなかなか素敵だと思う。
因みにこの注連石には,徳川光圀詠んだ歌などが刻まれているそうだ。
(残念ながら,今回は解読する時間は持ち合わせてなかった)
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            こちらは明治天皇の「太刀」の歌碑。
こんな時代だからなんだけど,行き詰って自分だけの力ではどうにもならない時には,神様の力添えをお願いしてもいいんじゃないかなぁ~と思うんだ。
伝承だけど,三条宗近も牛若丸もそうして道を切り開けた訳だし。
神頼みを推奨する訳じゃないけどな (´・ω・)

さぁ,そろそろ移動しようか・・・。  
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    大鳥居を撮る筈が,信号で焦ったら手前の建物にピントが合ってた失敗作。
では,お待ちかねのおやつタ~イム!
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           今日のおやつはジュヴァンセルで。
で,ジュヴァンセルと言えば,これ!
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                さがの路
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       笹で包まれた様子からして,どう見ても和菓子なんだけど・・・。
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             まずは,笹の葉を外してみよう。
てっぺんには春を思い起こさせるような柔らかな色合いの求肥。
そしてお豆腐?の中には,緑と黄色のお団子上のものが入っている。
・・・なんだこれは?って,思っただろ。
なんとこれは,レアチーズケーキなんだな (*ノωノ)
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             一見,滑らかなお豆腐のようにも思える。
緑のお団子はよもぎの大福餅で,黄色のは柚子の大福餅なんだぞっ♪

ぎょっとした人もいると思うけど,個人的にはレアチーズケーキに餡子は分かる。
餡子大好き名古屋民な「かえる」は,試したことがあるんだな。

レアチーズケーキ入り大福って言うのも,食べたことは無いけど見た事はある。
でも,レアチーズケーキの中に大福と言うのは予想外。
が,これがしっくりくるんだなぁ~。
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そもそも,そういう組み合わせを試したことが無い人も多いだろうけど,騙されたと思って一度試して欲しいんだな。
チーズケーキは滑らかで口当たりも軽く,甘さは控えめ。
よもぎと柚子の香りはちょっと飛んでしまっている気もするけど,口の中に入れると「ほわん」と漂う。
多分,笹の葉のふくよかな香りの方が強いせいだと思う。

新緑の季節を思い起こさせるジュヴァンセルさがの路に興味のあるみんなは,是非ともお試しして欲しいんだなっ♪
「かえる」は保冷バックを用意して,1個だけ京都駅の伊勢丹で買って帰るんだけど,東京だとちょっと危ないかな?

遠距離のみんなは,複数個になると思うけど通販を利用して欲しいんだな。

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禍い転じて。~粟田神社 その1~ [ぷらぷらっと京都]

さて,今日は粟田神社さんの続きだぞっ♪


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          前回は粟田焼の話になってしまい申し訳なかった。


では,今回は真面目にお話を進めよう。
PCの不調で1回フリーズして書き直したので,誤字脱字があったら申し訳ない)



粟田神社さんの御祭神は建速素盞嗚尊(タケハヤスサノオノミコト)=牛頭天王*と大己貴命(オオナムチノミコト)。

建速と付いてるけど,要はスサノオノミコトだ。

あまり聞きなれない「建速」と言うのは,勇猛で荒々しい神威をイメージする言葉と思って欲しい。

まさにスサノオノミコトって感じだろ?


*牛頭天王(ごずてんのう)
神仏習合で素戔嗚尊と同一視されていたインドの疫病を流行らせる神様。
八坂神社の御祭神も素戔嗚尊(牛頭天王)なんだけど,この神様を鎮める為の神事が祇園祭なんだそうだ。
インドの変異株はこの神様が関係してるんだろうか・・・・・・。


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              拝殿


大己貴命は,出雲の大国主神の別名だな。
この神様は別名が多過ぎて,どこかで出会っても気付かない事が多い・・・(´・ω・)
どこかで見た事や聞いたことがあるだけで7~8の別称があるし,表記ゆれ(?)もあるから無理だ。
興味のある人は覚えてみるといいかもしれない。

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                 本殿(再掲)


スサノオノミコトが祀られてる時点で気付いた人もいると思うけど,元々は清和天皇の時代に疫病などが流行り,それを鎮める為に創建された神社なんだな。


ただ,今では旅の安全を守る神様としてのイメージが強い気がする。

と言うのも,この粟田神社さんは東国との交通の要所「粟田口」にあるんだな。

その為,人々は都を離れる前にここで旅の安全を祈願し,また無事に帰れたことを感謝し参拝したと伝えられているんだって。



取り敢えず,今回は無事に紹介できたよな?

ただ,この粟田神社さんを紹介しようと思ったのは,コロナが~って訳じゃないんだ。

実は,ここは色々と興味を引くモノが沢山ある場所なんだな。



興味を引くと言えば,まずはこれ ↓ 


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             手水鉢なんだけど,よく見て欲しい。


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           所狭しとずらりと並ぶアヒルさんたち。

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             たかがアヒル,されどアヒル。

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          大きさも色も見目も十鳥十色で賑やかだ。

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              小さなアヒルさんたちでも,ここまで並ぶと壮観だな。


元々は,コロナ禍で手水鉢から水を抜いたのが切っ掛けで始まった,花手水ならぬアヒル手水

すごく可愛いし,素敵なアイディアだろ?


ただ,アヒルさんを奉納された方が春に一部を引き上げられたので,今現在とは少し様子が違う。

少し前までは,アヒルさんがぷかぷか浮かぶ美しい「花手水」になっていた。

今は緊急事態宣言で移動制限がかかってるから見にいけないけど,蓮(造花)とのコラボになってるようだな。

最新の様子は粟田神社さんのTwitterでチェックできるぞっ♪



お次はこれ。

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        大正年間に造られたと伝わる赤煉瓦の擁壁


「水抜き穴から内部の栗石が見え」

・・・こんな事書かれたら覗くしかないだろ?

擁壁の内側に大きさが似通った栗石が詰まっているのが見えるな。

確かに「丁寧な仕事振りが窺える」。




と,この辺りで一旦切らないと収まらないので,おやつだな。


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    いいおやつが見つからなかったので,福田美術館さんのお菓子だ。

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           福田美術館さんオリジナル 八ツ橋*


福田美術館オリジナル 八ツ橋*は,以前ちらっと登場したんだけど覚えてるかな?

そう,カフェで食べたコーヒーゼリーサンデーに刺さっていたアレだ。

詳しくは下記を参照して欲しいんだな。


鵺と呼ばれて。~福田美術館探訪記~



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      の字だけじゃなく,伊藤若冲の鶏がプリントされたものも入っている。

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       分かる人には分かる,そんなお土産になる事間違いなし!

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           と言う訳で,いっただきま~す♪


味については,まんま八ツ橋なので割愛させて貰う。

パッケージのCINNAMON COOKIESの文字を見て,気が付いた。

いつも外国人に八ツ橋を説明する時に悩んでいたけど,クッキーと言えばいいのか!と目からうろこな「かえる」だった。


と言う訳で,興味のあるみんなは福田美術館さんのショップでお買い求めして欲しいんだな。

ただ,恐らくショップだけの利用はできないと思う。

今年の夏は若冲の展覧会を予定してるようなので,展覧会を楽しんだ思い出にもなると思うんだ。

とは言っても,コロナ次第だけど。(5/1現在は緊急事態宣言で臨時休館中だ)


松園さんの展覧会も去年に引き続いて中断になってるし(ノД`)・゜・。

年パスの延長ができるといいなぁ・・・。

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