旧blog ぼくと「かえる」日記(引越し先)
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「かえる」の「こじろう」の見たこと,聞いたこと,感じたこと。
ようこそぼくと「かえる」日記2へ!
今までも読んでくれてたみんなも,偶然発見したみんなも,遊びに来てくれてありがとう
なんだかんだで「かえる」日記も2冊目に突入したんだなっ♪
突然の2度のアメリカ赴任,そして帰国後の生活はドラマのように大どんでん返し
やっと状況が落ち着いたかと思いきや,急な転勤辞令で落ち着かない事この上ない
人生いつ何が起きるか分からない
そんなジェットストリームな日々に振り回されっぱなしな「かえる」が,だらだら綴る日記だ。
お暇な時にでも,覗いてみて欲しいんだなっ♪
秋の枯池。~天龍寺参道2020~ [ぷらぷらっと京都]
先日,用事があって京都へ出かけた。
久々に乗る朝の新幹線は,コロナ前より空いてる気がした。
来週には3連休があるし,こんなものかな?
と言う訳で,約1年ぶりの「ぷらぷらっと京都」をお送りするぞっ♪
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取り敢えず,やって来たのは天龍寺。(注:庭園には入っていない)
山門には,庭園内「紅葉」見頃と書かれた看板が立てかけられている。
紅葉だけでなく,懸魚鑑賞も忘れずに。
秋って感じになって来たよなぁ~。
でも,実はこの日の最高気温は23度だったんだ。
去年の秋の奈良よりも季節感のおかしさが悪化してる気がするぞ・・・。
お陰で,薄手のコートにリネンのニットを着ると言う季節外れな服装になった。
それはさておき,予定よりも早い新幹線に乗れたので,参道を散策~♪
紅葉シーズンは酷く混雑するけれど,さすがに朝早いので人がいないようだ。
初夏には蓮の美しい放生池だけど・・・。
江戸時代には枯野見という一風変わった遊びがあったそうだ。
なんでも,江戸っ子は非常にアクティブな人が多かったらしいんだな。
春は梅や桜を愛でて,初夏は潮干狩り,夏は川開きを皮切りに富裕層は贅沢な舟遊び,庶民は蛍狩
りや花火を楽しんだ。
秋には菊や紅葉を眺め秋の実りに舌鼓し,冬は雪見・・・とアウトドア・イベントが盛りだくさん。
そして,もう一つの冬の楽しみが枯野見と言う訳だ。
人気なのは向島辺りだったそうで,吉原へ行く言い訳にも使われたみたいだなぁ。
・・・秋は枯池を楽しむ。
で,この枯野見という遊びは,文字通り,枯れた野原を鑑賞するというものだ。
え~っと思う人もいると思うけど,これが意外とハマる。
秋にススキを鑑賞するのと同じだと思うんだ。
例えば,ただ目で見るだけでなく五感を働かせるてみる。
草原に立ち目をつぶれば,枯れ葉が風に吹かれる音やその「におい」も感じることができるだろ?
(ただ,ここは参道脇なので,早朝でも怪しい人と思われる可能性が大。)
庭園ではなく参道だけど,充分綺麗だ。
草紅葉も紅葉もいいけど,地面に積もった落ち葉も好きだ。
わざと葉っぱの中を歩いて音を立てて歩くのは楽しいし,ふかふかの地面の感触も好きだ。
光の加減で様々な色合いに輝く落ち葉は,紅葉と同じく見ていて飽きない。
更に、どんぐりとか落ちてたら最高だなっ♪
でも,絶対に拾ったりしないからな絶対に,フリじゃないぞ・・・(前に書いたけど緑のどんぐりのせいだ)
なかなか本当の枯れ野には行けないけど,こんな簡易枯野見なら近所でもできるだろ?
と言う訳で,withコロナの今冬の遊びにどうだろう?
こっちの知り合いは3連休が見頃になると言ってたけど,今でも充分綺麗だな。
こんな事なら頑張ってカメラ持って行くんだったなぁ・・・と思うものの,通勤ラッシュに巻き込まれる事を考えると悩ましい。
通勤ラッシュと言っても10分程度だけどな。
乗ったら最後,身動き取れない事が分かっていると,カメラを持って歩くのは躊躇してしまう。
こんなご時世にこの時間帯の電車に乗って遊びに行くの?・・・って視線もあると思うと気が引ける。
要は,小心者ってことだな(´・ω・)
まぁ,タブレットでも,鳥さんじゃなければ撮れるからいいんだけど・・・。
燃えるような赤も秋らしくていい。
朝日に照らされた紅葉はステンドグラスのように透き通り,これもまた一興。
さて,久々の「ぷらぷらっと京都」は如何だっただろうか?
残念ながら天竜寺はここまでなんだな。
と言う訳で,何は無くともおやつ。
SNOOPY Chocolat(スヌーピーショコラ)京都嵐山へ行って来た。
お店が天竜寺のすぐ傍なので,通りすがりに寄ったと言う方が正確かも。
チョコレート最中(2個入り)
最中にはスヌーピーが描かれている。
実はこの最中のモチーフはスヌーピーショコラのショップロゴなんだな。
嵐山店のウォールと看板犬(ぬいぐるみ)。
普段はこういうお店に入らないんだけどなぁ~。
なんとなく,甘い香りに誘われて入ってみた。
しかもお土産まで買ったから,そのうち空から餡子が降って来るかもしれない。
チョコレート最中(2個入り)。
最中にはチョコレートクリームが入っていて,一つはミルクチョコ。
もう一つは抹茶チョコ。
いっただきま~す♪
一口齧ると「ぱりっ」と軽い音がして食欲をそそる。
あ~芳ばしくて美味しい最中種だけど,これはお茶が必須だな。
何故って餡子の最中と違って,しっとり感が少ないからだ。
気を付けて食べないと,口の中に種が貼り付いちゃう・・・。
どちらもチョコクリームの中にパフが入っているのかな?
噛むたびに,種とは違った「さくさく」の変化球が飛んでくる。
うん,これ,チョコクリームが結構甘いから,パフが入ってないと飽きちゃうかもしれないな。
と言う訳で,スヌーピーだけど和のテイストも感じられるし,個包装なのでお土産にも便利だと思うんだ。
6個入りもあったので,興味のあるみんなはどうぞなんだなっ♪
お話は「ぷらぷらっと京都(2020)」に続くかも?
まぁ,時間次第だな・・・(´・ω・)
小さい秋見つけた。~「かえる」の探鳥日記~ [探鳥日記]
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近所の川の工事が始まってしまったので,いつもの場所に来ている筈のカモ達を諦め,ポジション変更。
カワセミを追いかけながら川沿いを歩いていたら,聞き覚えのある鳴き声が聞こえてきた。
ジョビ子さん(ジョウビタキの雌)を発見!
あ,気付かれてしまった・・・。
人懐っこそうな距離感にいるけど,いつでも待ってくれる訳じゃない。
と言うか,近過ぎて望遠レンズが邪魔になることもしばしばだ。
そんなジョビ子さんは枝から飛び降りてしまったけれど,多分,まだ近くにいる筈。
案の定,すぐに枝に戻ってきた。
白いアイリングがくっきりした美人さんだな。
背中から尻尾のかけては,明るい色がちらりと見えている。
雄に比べて地味と言われがちだけれど,シックな色合いの中にある羽の白い斑の抜け感がアクセントになっている。
個人的には,秋の景色のようで嫌いじゃない。
影になってしまったけど,ちょうど鳴いていて嘴が少し開いている。
今は枝にいるから撮りやすいけど,目を離すとすぐに地面に降りてしまうのが難点だな。
と,言ってる先から,また低木の中に入り込んでしまった。
この辺にはススキも多く,透垣のようになっていることもあり探すのが面倒なんだよなぁ・・・。
葉擦れのような微かな音を頼りに草むらを見つめる。
見つけた!っと思ったら,あれ?アオジかな?
アオジなんて数年ぶりだなぁ~。
「個人的」にはレア鳥だけど,留鳥(渡りをしない,ほぼ定住しているズズメのような鳥の事)なので,「一般的」にはコモン鳥だ。
じゃあ,ジョビ子さんはどこへ消えたんだろう?
まぁ,少し待っていれば出てくると思うんだけどなぁ~。
と,ジョウビタキの出待ちをしながら,お茶を飲む事にした。
あ,あんな所に柿(?)の実が・・・!(*ノωノ)
ジョビ子さんの代わりに,ジョビ君(雄)を見つけた。
その鮮やかな腹の色は,まるで美味しそうに熟れた柿のように見える。
羽の白斑がくっきり浮かび上がっていて,まさに紋付鳥*の異名の通りだな。
*紋付鳥・・・着物の紋付のように,羽に白い斑がある為に呼ばれる。
古い言葉では,色々な小鳥のことを「いろとり」と呼んでいたそうだ。
今では,秋に渡って来る美しい色彩を持つ小鳥たちの事を「色鳥」と呼ぶ事があるけれど,それが変化したものなんだろうか?
「いろとり」と「色鳥」どちらでも気にならない(大雑把なので)けど,ジョウビタキを見ていると「色鳥」という言葉がぴったりだと思う。
因みに,散歩コースの川沿いには,色んな建物がある。
名古屋グランパスエイトの本拠地,瑞穂公園陸上競技場(現:パロマ瑞穂スタジアム)。
来年からの改修工事の為,Jリーグの試合は12月12日(vs横浜FC)が最後となるようだ。
コロナの状況次第だけど,ピクシー(ストイコビッチ)が来日する話も挙がっている。。
昔は毎試合見に行ってたんだな。
もっとも,当時はラグビー場の方だったけど・・・。
因みに,この公園一帯は貝塚やら古墳やらがあって,「犬を抱いた縄文人の骨」も見つかっている。
以前は競技場の横のレプリカが見られたけど,いつからか覚えてないけどケースの扉は閉じられたままになってる。
聞いた話では,この縄文遺跡を展示する建物を造るとか造らないとか・・・。
興味のある人は,名古屋市博物館に展示があるので見に行くといいと思うんだな。
さて,それでは「いろとり」と言う事で,今日のおやつはコレに決めたっ♪
ピエール・マルコリーニのクッキー・アニモ(ダークとミルク)。
「アニモ」と片仮名で書くと分かりにくいけど,みんなもよく知ってる言葉だ。
発音すると何のことか分かると思うんだけど,できるだけ発音に近く書くと「アニモぅ」な感じ?
そう,英語ならアニマル=動物の事なんだなっ♪
動物と言うか鳥だけどな。
以前から,あひるモチーフのアニモ・キャラメルと言うチョコがあったんだけど,それがクッキーという形で登場したみたいだな。
愛嬌のある姿のあひる・・・うん,あひるだな。
ダークはビターチョコレート。
こちらはミルク。
なんとなくクッキーも色味が違う?
並べてみた。
やっぱり色味が違うな。
匂いをかいでみると,ダークの方はシナモンと甘い香りがするのが分かる。
ミルクの方は,バターの香りがするけれど,香辛料の香りはしない。
勿論,チョコ・コーティング側は一目瞭然。
では,試食タイム!
クッキーが大きく,食べごたえは充分だな。
ダークはシナモンの味と香りがするけれど,思ったよりは控えめかな?
ダークチョコレートが好きな「かえる」だけど,クッキー生地の主張の方が強く,さほどダークチョコを感じない。
これならダークチョコが苦手な人でも,いけるかな?
ミルクは甘いキャラメル風味で,予想したような味わい。
悪くは無いけど,クッキーが前面に出ている気がする。
どちらも美味しいんだけど「チョコを求めて~」となると,ちょっと物足りないかも。
香ばしく食感のしっかりとしたクッキーがチョコレートでコーティングされてる,と思えば大満足♪
と言う訳で,ピエール・マルコリーニのクッキー・アニモに興味のあるみんなは,是非ともお試ししてくれよなっ♪
緑色の奇跡。~ペトリファイド・フォレスト。番外編。~ [蔵出しAZ]
さて,そろそろ化石の森ともお別れの時間だ。
夕ご飯の時間くらいには帰りたいからなぁ。
と言う訳で,公園内のお土産屋さんで珪化木を手に入れてきた。
珪化木のスライス(約13cm)
全体にミルクティーっぽい色で,縁も白っぽいのが気に入って選んだんだなっ(´ω`*)
表面はつるつるだけど,縁を触ると少しチョークの粉のようなものが手に付く。
写真に撮ったら舞茸カフェオレ色になってしまったな・・・。
国立公園内のショップなので少し割高かもしれないけど,他のお店で白っぽい物を見かけなかったので,このスライスに決めた。
こっちの方が色味が近いけど,本物はもっと白っぽい。(PCの環境によるけど)
木に作用したのが酸化鉄なら赤や黄色。
マンガンならピンクよりだけど,酸化マンガンなら黒みがかる。
全体に白っぽくなるのは二酸化ケイ素(シリカ)が多く含まれた状態らしいので,恐らく不純物が少ないってことかな。
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そう言えば,一ヵ所寄りたい所があったんだ。
往きに見かけた看板のお店・・・。
と言う訳で,ちょっとだけ寄り道するぞっ♪
なんだろう・・・この,すごく愛嬌のある恐竜?
関ケ原ウォーランドとか桃太郎神社のコンクリート像を思い起こさせるなぁ~。
ちなみに,あれはスペインの修復失敗作のようなものではなく,きちんとした作家さんの作品だ。
興味のある人は浅野 祥雲さんで検索して欲しいんだなっ♪
他にも沢山の恐竜像が立ち並ぶ。
・・・「Wild Bill」を見逃すな?
野生のビルって何だろう?
う~ん,ビルじゃなくて野生なら嘴かな?
どちらにしろ,ちょっと気になる。
と言う訳で,中に入ってみよう♪
Jim Gray's Petrified Wood Co.
ここは珪化木のお土産屋さんだ。
さっきも書いたけど,公園内にもショップはある。
でも,もし時間があるなら,是非ともこのジムさんのお店に寄って欲しいんだな。
なんでかって言うと・・・
珪化木のコレクションが見られるんだ!
しかも,全部個人のもの。
つまりプライベートコレクションって訳だ。
そして,その膨大な量のコレクションを無料で見ることができるんだ。(2016年現在)
こんなシックな色合いの珪化木もある。(ガラスの反射は,ごめん)
Shilderia?シルデリア?
どうやら古代の植物のようだけど,よく分からない。
このお店の中で,一番興味を惹かれたのはこれ!
緑色の丸太がある。
これも全部,珪化木なんだって。
まさかの緑色って信じられないだろ?
きっとすごく貴重なモノだと思ったので,Jimさんに「写真撮影とblog掲載してもいいか」と尋ねたほどだ。
(あの時は,笑顔で快諾して下さってありがとうございましたなんだな。)
これらの珪化木はクロムが原因で緑色に染まったんそうだ。
タネは分かっても,ものすごく鮮やかな色で驚いちゃうなぁ。
クロムって言うのは,白銀色の金属なんだ。
でも,このクロムには面白い性質があって,酸化の状態によって色が変化するんだ。
今回の珪化木に作用したのは三価クロムで,この作用で緑色になるって事らしい。
美術に興味のあるみんなはご存知だと思うけど,ゴッホはクロムを使った絵具を使っていたと言われている。
クロムイエローは安価で発色が良いとされるから,あの「ひまわり」にも使われているんだな。
ただ,このクロムイエローには少々問題があってだな。
まずは毒性。
ただのクロムには毒性はないんだけど,酸素と結びついた六価クロムには強い毒性がある。
もう一つは,色の褐変。
ゴッホの「ひまわり」と言えば鮮やかな黄色が特徴だけど,実はクロムイエローは変色しやすい。
最近の研究で,ゴッホの作品をデジタル解像で制作当時の色合いを復元したものがあるんだけど・・・
どれも想像以上に鮮烈な色合いで,特にアルルの寝室などは太陽光の力強さを正面から受け止めたような出来栄えだった。
で,「ひまわり」だけど,このままだと更に変色が起きて「枯れてしまう」かも,って話もあるそうだ。
(まぁ,なんらか保存方法を考えるだろうから大丈夫だと思うけど。)
美瑛の青い池のような美しい色だなぁ・・・。
そう言えば・・・クロムと言えば,googleのchromeもこのchromeから来てるんだって。
chromeの語源は,古代ギリシャ語の「クローマ」=「色」という意味だ。
よく聞く「モノクロ」の「モノ」は「単独の」「単一の」で,クロは「色」。
つまり「モノクロ」じゃイメージ的には白黒だけど,別に白黒以外の色でも単色であれば「モノクロ」と呼べるってことだな。
宝石は磨けば光ると言うけれど,珪化木も磨く前と後では全然様子が違うよなぁ・・・。
因みに,このお店,普通?の化石の展示もあるんだな。
こちらがWild Billと呼ばれる300万年前のワニ(alligator)の化石。
(他に綺麗な写真が無いかと探したけど無かった,ごめん。)
と言う訳で,時間が許す限り,Jimさんの化石にかける情熱が伝わって来る素晴らしい展示を楽しんで欲しい(*´ω`)
勿論,セール品やお買い得品なども多数あるので,お買い物もどうぞなんだなっ♪
この時は、手のひらに載るサイズの卵型の珪化木を幾つか買ったんだ。
3月に訪ねる予定だったNCの友人への手土産に選んだんだけど,とても喜んで貰えた。
どんな物か興味のある人は,HPのショップの「AZ Petrified Wood Eggs」を見て貰ったら分かると思う。
(通販はアメリカ国内だけだと思ったので気を付けて欲しい)
珪化木は,日本でもミネラルショップやパワーストーンを取り扱ってるお店に置いてあることがあるので,興味のある人は探してみて欲しいんだなっ♪
珪化木の色や模様には同じものは二つとない。
だからこそ,気に入ったモノに出会えたなら大切にして欲しいと思う。
さぁ,お家へ帰ろう。
なんと見事な夕焼け・・・!
影絵のような景色に思わず車を停めてしまった(ボケたけど)
【おまけ】
おやつの準備ができていないので,代わりにアリゾナにいた時に買った化石を一つUp。
かりんとう饅頭じゃないぞ。
アンモナイトの化石。
半分にカットされてる。
気室がカルサイト(方解石)化している。
少しだけど表面はイリデッセンス=オパールのような遊色効果が見られる。
あくまでもオパールのような・・・であって,これは$200ちょっとだったのでオパールじゃない。
真珠貝の貝殻と同じようなもので,貝殻を形成する成分に光が当たると屈折し,虹色に輝いて見えるんだそうだ。
お店の人に聞いた話なので,ちょっと間違いがあるかもしれない。
おかしな点があったら,コメント欄で教えて欲しいんだなっ♪